セフレに飽きられない為のコツ!長続きさせるエッセンスとは?
「セフレにしようと思っていたのに…」
いざゲットできた女性が、なぜかワンナイトで終わってしまうことってありませんか?
できれば、セフレとして継続的にお世話になりたいのに、なぜか1度きりの関係で終わってしまう…
そんな男性のために、セフレ関係を長続きさせるための簡単なコツをご紹介します。
簡単な長続きさせるコツを意識して実践するだけで、使い捨て男から常備男へと変貌することが出来るでしょう。
セフレになりやすい子を落とす
セフレにしたいと思って、失敗してしまう原因として、そもそもセフレとなりにくい女子を落としていたりします。
女友達だったり、ワンナイト目的の女性だったり…
クラブやバーで知り合った女性とセックスできたとしても、その多くはワンナイトで終了してしまう…
そんなことを呟く友人がいましたが、その通りだと思います。
そもそも、女性側もその日の性欲を発散するために男を漁っているケースが多く、その女性を長くつなぎとめようとする男は「うざい」の一言に尽きるでしょう。
貞操観念が強く、付き合っていないのにセックス関係を持ってしまったことに罪悪感を持つ女性もいます。
お酒の勢いや失恋の痛手をカバーするために、つい1発やってしまった…
そんなタイプの女性は、そもそもセフレになりにくいタイプの女性です。
そこをセフレとして継続させるためには、やはり相性などもあり、狙ってセフレ化できるタイプの女性ではありません。
では、どういったタイプの女性がセフレとなりやすいのか?
僕の人生経験上、セフレとしてキープしやすい女性は以下のタイプに分類できます。
- 好意がある
- 貞操観念が低い
- 頻繁に彼氏が変わる
- メンヘラ系
- 元カノ
僕が実際に、付き合っていないのに10回以上セックスした女性のタイプは上記の5つのタイプでした。
元カノはタイプによりますが、失恋したタイミングなどに接触して食事に誘ったりすると、非常にチョロいものです(笑)
お酒を飲む食事に誘って乗ってきた時点で、その日はOKだと考えて良いでしょう。
メンヘラ系の女性は、ちょっとアフターケアが大変なので、個人的にはもう二度と手を出さないようにしようと固く誓った次第です。
貞操観念が低い女性は、ちょっと不潔だったりするので、そこに難がありますが…
頻繁に彼氏が変わる女性が身近にいれば、早めにお友達として接近しておきましょう。
別れたタイミングは勿論、彼氏がいる状態でも探りを入れて、相手の彼氏が面倒そうなタイプじゃなければ…
世の中は、セフレにしやすいタイプの女性とそうではない女性の2つのタイプに分けられると言っても過言ではありません。
セフレになりにくい女性は、一発やれただけで御の字だと思って、深堀は止めましょう。
サクッと断られるだけではなく、場合によっては社会的制裁を受けることにもなりかねません。
穴に違いはなく、穴は多いほど男として価値を向上させてくれます。
その穴にこだわりを持ちすぎることは、初期の段階では無意味です。
接触頻度を制限する
セフレになったっぽい女性から、飽きられずに継続してお声がかかるようにするためには?
シンプルに「接触頻度」のコントロールが重要です。
会いすぎれば、当然飽きます。
会わなすぎると、こちらも同じく飽きます。
個人的には、セフレとの頻度は月に2回もしくは1回くらいがベストです。
年齢にもよるのでしょうが、30代を超えた男性であれば、このくらいの頻度が良いでしょう。
僕自身も、20代の頃などは週に2回とか3回くらい会ってセックスするセフレを抱えていましたが、若さゆえの探求心というか破壊的な性欲の力で飽きずに済みましたが…
女性も30代以降の女性をセフレとするのなら、やはり多くても月に2回くらいがベストだと実感しています。
セフレとの関係が長続きしないと考えている男性は、とにかくセックス頻度を減らしましょう。
たまにはセックス無しで会って、食事して帰るっていうのも入れると、よりセフレ化のキープ力は増します。
射精の頻度を抑えるのは、意識してしないとダメです。
男というのは、とにかく射精におぼれます。
射精機会があればあるだけ、そこに溺れます。
それによって、性エネルギーを大量に消費し、そのことが男としての社会活動にも悪影響をきたしかねません。
セフレとして育てる為の接し方
セフレの女性は、男性にとっては価値をつけ難いほど貴重な存在です。
まずはそのことを、しっかりと腹落ちさせて認識しましょう。
無下に扱ったり、オナホール替わりのような扱いをしていては駄目です。
恋人として付き合うと、それは違った方向へと向かいますので注意が必要です。
「彼氏ができるまで、俺を繋ぎとして使ってください」
こんなスタンスで接し、女性として褒めて価値を高めてあげる、価値を認めてあげるような接し方が重要です。
高価なプレゼントは不要ですが、誕生日などにはちょっとしたケーキをプレゼントしたり、関係が長いセフレに対しては1万くらいのモノを贈っても良いでしょう。
「恋人としてではなく、友達としてだけど、いつも心の支えになってくれてるから!」
相手によっては、はっきりと「友達として」と告げたうえで、プレゼントすると喜ばれるでしょう。
付き合うといか恋人とか、そういうのは重くて嫌だという、こちらのスタンスも普段からしっかりとアピールしておく必要があります。
まとめ
セフレを長続きさせるためには、接触頻度を抑え、女性として価値ある存在だと認識し、その上で丁重に接することが重要です。
なぜか一度抱いた女は俺のものだ!と言わんばかりの、女性を私物化するかのような思考を根底に持っている男性が多いです。
これだと、セフレとして長続きさせることは難しいでしょう。
あとは、セフレになりやすい子となりにくい子がいるって話もしましたね。
運よく、セフレ化しやすいタイプの女性を落としたのなら、なんら苦も無く長続きさせられるでしょうが、そうでない場合は徒労に終わります。
そのため、普段から「新規開拓」は怠らないことです。
身近な女性ばかりを落とせば、バッティングだったり悪評被害で男としてのレベルが下がりかねません。
今の時代は、ネットの力を駆使して、ネットの力のおこぼれを拝借して、出会い系アプリで定期的に新規開拓することがお勧めです。
そうすることで、セフレ化しやすい女性との出会いも獲得で、その一定数がセフレとしてキープされていきます。
個人的に3人のセフレをキープできれば、色々女性の体調だったり月ものだったりで事情があって会えなくても、不自由することがなくなります。
最後に、セックスはある程度、意識して抑制しましょう。
セフレをキープする目的と矛盾するかもしれませんが、射精の頻度は抑える意識を持たないと男として堕落します。
では、また!