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アップルコンポートを作る。
りんごを半分に切って芯を取り除き、薄切りにする。(写真1)
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2、 |
鍋にりんご、メープルシロップ、シナモンを入れてふたをし、弱火で5分煮る
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3、 |
ふたを取り、そのまま汁気がなくなるまで、時折木べらで混ぜながら弱火で煮込む(写真2)
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4、 |
コココット型(あればハート形のもの)に3を入れ、冷凍パイシートをかぶせ、ふちを押さえて上面に卵黄を塗る(写真3)
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| 5、 |
4を200℃のオーブンで20〜25分焼く
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6、 |
パイ生地がこんがり焼けたらオーブンから取り出し、パイ生地とアップルコンポートを混ぜながらいただく
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おいしいアップルパイを作るには、まずりんごのセレクトが大切です。おすすめは、紅玉のような、甘さとともに酸味もしっかり持ったタイプ。スターキングなどでも良いでしょう。これらのりんごは皮が濃いルビーレッドなので、皮つきのまま煮込むと美しいピンク色のアップルコンポートになり、いかにもバレンタインにぴったりの仕上がりに。ただ、皮の食感が気になるようであれば、むいても構いません。ここでは子供でも安心して食べられるようにお酒類を使っていませんが、大人向けならば、香りづけに使うとよりロマンチックな味わいに。りんごの蒸留酒、カルヴァドスやラム酒、ブランデー、白ワインなど、好みのものを、大さじ1程度を目安に仕上げに加えてみてください。
また、レーズンやチェリーなどのドライフルーツを少量加えてもおいしいですよ。
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スペシャルアップルパイで愛と絆を深める魔法を…
バレンタインデーの起源は、ローマ時代にまでさかのぼります。当時、兵士の結婚は禁止されていました(戦場で妻や子供のことが気掛かりだと命がけで戦うことができなくなるのでは、と、皇帝は恐れたのです)。とはいえ、兵士だからといって恋心は止められないのは時代を問わず同じ。そんなカップルのために、こっそり結婚式を挙げたのがバレンタイン司祭でした。
このバレンタイン司祭の名を冠した2月14日は、大切な人との愛を深めるにはぴったりの日。「では、なぜバレンタインにアップルパイ?」と疑問を持たれることと思いますが、それはりんごが古来より“愛の実”だから。アダムとイブも、りんごを食べたことで互いを男と女だと初めて自覚しましたし(つまり、りんごで恋心が芽生えた)、愛の女神ヴィーナスを象徴するアイテムはやはりりんごです。欧米には、りんごの皮をむき、後ろに放り投げてその形から運命の人のイニシアルを読み取るなんていう占いも。
つまり、大切な人と一緒に食べるりんごは、思いを伝え、愛をより強固なものにする魔力を秘めているのです。バレンタインデーならその効果もなおさら。恋人や伴侶に限らず、子供、お友達、家族にもこのアップルパイをふるまって、思い出に残る幸せな時間を過ごしてください。 |